Flutterのプログラミング言語(Dart言語)でListの長さを数える方法を紹介します。
Listの要素数を数えるには「lengthプロパティ」を使用します。
目次
Listの長さを数える
lengthプロパティは次のように使用します。
List.length;
lengthプロパティが実行されるとListの要素数をint型で返します。
var myList = ['a', 'b', 'c', 'd'];
print(myList.length); //4
要素が空か判別する
Listの要素が空であるか判別したい場合は「isEmptyプロパティ」を使用します。
var myList = ['a', 'b', 'c', 'd'];
print(myList.isEmpty); //false
以上です。
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